自社商材の越境EC適性はどう確認すればいいですか?
海外市場における「商品独自の強み」「国際送料を含めた価格妥当性」「長距離輸送への耐久性」の3点から確認することが重要です。 国内で売れている商品でも、そのまま海外販売に向いているとは限りません。 海外ユーザーが購入する理由と、国際配送を含めても成立する商品かどうかを確認します。商品独自の強み・海外需要を確認する
まず、海外ユーザーから見て「日本から購入する理由」があるかを確認します。 例えば、以下のような商品は差別化しやすい傾向があります。- 日本限定の商品
- 特定地域・店舗限定の商品
- 現地で入手しにくい商品
- 状態の良い中古品
- 日本独自のデザイン・品質を持つ商品
- 海外では品揃えが少ない商品
- 日本ブランドとして認知されている商品
国際送料を含めた価格妥当性を確認する
越境ECでは、商品価格に加えて国際送料が購入判断に大きく影響します。 国際送料は実重量だけでなく、梱包サイズによる容積重量で決まる場合もあります。 そのため、以下のような商品は比較的越境ECと相性があります。- 軽量な商品
- コンパクトな商品
- 商品単価が比較的高い商品
- まとめ買いしやすい商品
長距離輸送に耐えられるか確認する
海外配送では、国内配送よりも輸送距離や日数が長くなるため、商品自体の耐久性も重要です。 以下を確認します。- 衝撃に耐えられるか
- 温度変化に耐えられるか
- 破損しやすくないか
- 液漏れなどのリスクがないか
- 賞味期限・使用期限に十分な余裕があるか