海外からの注文における決済・不正利用リスクにはどう備えるべきですか?
販売対象国で利用されている決済方法を用意するとともに、不正検知や本人認証、代理購入サービスなどを活用してチャージバックリスクへ備えることが重要です。 海外向けECでは、購入しやすい決済環境と不正対策の両方を考える必要があります。販売国に合った決済手段を用意する
利用されている決済方法は国・地域によって異なります。 クレジットカード以外にも、以下のような選択肢があります。- ID決済
- オンラインバンキング
- デジタルウォレット
- 各国のローカル決済
不正注文・チャージバック対策を行う
自社で海外ユーザーから直接決済を受ける場合、不正利用への対策が必要です。 例えば、以下の方法があります。- 3Dセキュア2.0
- 不正検知サービス
- 高額注文の個別確認
- 本人確認
- 配送先情報のチェック
- 追跡可能な配送方法
チャージバック発生時のリスクを把握する
不正利用によってチャージバックが発生すると、商品を発送済みでも売上が取り消される場合があります。 その場合、以下の損失が発生する可能性があります。- 商品代金
- 配送料
- 商品そのもの
- 対応工数