Skip to main content

越境EC開始時の社内体制で気をつけるべきポイントは何ですか?

自社で確保できる人材・リソースを確認し、「自社で対応する業務」と「外部サービスへ任せる業務」を明確にすることが重要です。 越境ECでは、国内ECにはない専門業務が増えるため、すべてを自社で対応する前提にすると運用負荷が高くなる場合があります。

自社で対応する場合に必要な体制

自社で海外販売を直接運営する場合、以下のような業務への対応が必要です。
  • 多言語カスタマーサポート
  • 海外決済
  • 不正利用・チャージバック対策
  • 国際配送
  • 通関
  • 海外返品
  • 輸出入規制の確認
  • 個人情報保護などのコンプライアンス対応
それぞれについて、担当者や運用フローを決める必要があります。

社内の運用負荷を確認する

既存の国内EC担当者が海外業務も兼任する場合、負担が急増することがあります。 特に以下の業務は、継続的に対応が発生します。
  • 海外顧客からの問い合わせ
  • 配送トラブル
  • 商品ごとの規制確認
  • 不正注文への対応
海外売上の規模に対して、必要な人員や工数が過大にならないよう確認することが重要です。

自社で持つべき業務を絞る

すべてを自社内で行う必要はありません。 例えば、以下の業務を外部サービスへ任せる方法があります。
  • 海外決済
  • 国際配送
  • 通関
  • 多言語カスタマーサポート
  • 不正利用対策
自社は商品管理や国内出荷など、既存ECの業務に集中する運用も可能です。

スモールスタートできる体制を検討する

海外売上がまだ分からない段階では、専門人材を新たに採用したり、海外専用部署を構築したりするよりも、既存の国内EC体制を活用して小さく始める方法があります。 実際の売上や問い合わせ量を確認してから、必要に応じて社内体制を拡大すると、固定費や人件費のリスクを抑えやすくなります。

既存の国内EC体制を活かして海外販売したい方へ

Buyee Connectでは、海外向けの決済・カスタマーサポート・国際配送などを支援しているため、海外専用の体制を一から構築する負担を抑えられます。 Buyee Connectのサービスを見る 具体的な導入方法や運用イメージは、無料オンライン説明会でご確認いただけます。 Buyee Connectの無料オンライン説明会を見る