日本からの越境ECにおいて、どの国・地域からの需要が高いですか?
北米やアジア圏が主要な市場となっており、欧州、中東、中南米などへも日本商品の需要が広がっています。 ただし、売れやすい国・地域は商品カテゴリーによって異なるため、自社商材ごとに需要を確認することが重要です。北米
米国・カナダでは、日本のポップカルチャー関連商品の需要があります。 例えば、以下のカテゴリーです。- アニメ・コミックグッズ
- トレーディングカード
- フィギュア
- ゲーム関連商品
- コレクターズアイテム
アジア
台湾、香港、中国、韓国、東南アジアなども、日本発商品の主要市場です。 地理的・文化的な距離が比較的近く、以下のような幅広いカテゴリーで需要があります。- ファッション
- ホビー
- キャラクターグッズ
- コスメ
- 日用品・雑貨
- 食品
欧州
英国、フランス、ドイツなどの欧州市場でも、日本のアニメ・ゲーム・ファッションなどへの関心があります。 特に、現地では入手しにくい商品や限定品、ニッチなコレクターズアイテムなどは越境ECと相性があります。 一方で、VATや商品規制など、販売国ごとの制度確認が重要です。中東・中南米などにも需要が拡大
SNSや動画プラットフォームを通じ、日本のコンテンツやブランドが世界各地へ広がったことで、中東や中南米などでも購入機会が増えています。 従来の主要市場だけに限定せず、自社ECへの海外アクセスや実際の購入データを確認することで、新たな需要地域を発見できる可能性があります。自社商材の実データを確認することが重要
「日本商品の需要が高い国」と「自社商品が売れる国」は必ずしも一致しません。 越境EC開始後は、以下のデータを確認しましょう。- 注文が発生した国・地域
- 売れた商品
- 購入単価
- リピート率
- 海外からのアクセス
- SNSや広告への反応